【比較】トラックボールはどれがいい?親指・人差し指・大玉の3タイプを徹底検証

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トラックボールを使い始めると、「他のモデルや、違う指で操作するタイプはどうなんだろう?」と気になってしまいますよね。

私もこれまで「大玉タイプ」「人差し指タイプ」「親指タイプ」の3種類(SlimBlade Pro / DEFT PRO / Ewin)を実際に使ってきましたが、それぞれ操作感や得意な作業が全く違いました。

今回は、この3つの形状を比較しながら、「結局どこを見て自分に合う形を選べばいいの?」というポイントを、実際に使ってみた本音ベースでまとめてみました。

1. トラックボール3タイプの比較表

まずは、私が「操作タイプ」を選ぶ際に重視したポイントを一覧表にしました。価格は現在の市場価格(目安)を参考にしています。

比較項目大玉タイプ
(SlimBlade Pro)
人差し指タイプ
(DEFT PRO)
親指タイプ
(Ewin)
操作する指人差し指・中指・薬指人差し指・中指親指
ボールの大きさ55mm(大玉)44mm(中玉)34mm(小玉)
ボタン数4個(+コンボ操作)8個7個
給電方式充電式 (USB-C)電池式 / 有線充電式 (USB-C)
デスク占有面積広い(場所を取る)標準的コンパクト
価格目安約15,000円約9,000円約4,000円

2. 各タイプを使ってみた正直な感想

それぞれのより詳細なレビューは個別記事にまとめていますので、ここでは形状ごとの特徴に絞ってお伝えします。

【大玉タイプ】Kensington SlimBlade Pro

大きなボールを手のひらや複数の指で転がし、本体をひねってスクロールする独特なモデルです。

  • メリット: ボールが大きいので、少ない力でカーソルが画面の端から端までスルスル動きます。デザインがシンプルでデスクがスッキリするのも魅力です。
  • 注意点: 平べったい四角形なので、デスクの上で意外と場所を取ります。また、本体に傾斜がないフラットな形状です。
  • SlimBlade Proの個別レビューはこちら

【人差し指タイプ】ELECOM DEFT PRO

人差し指や中指でボールを操作し、親指側でクリックや多数のボタンを操作する多機能モデルです。

  • メリット: 専用ソフトでボタンに機能を自由に割り当てられるので、コピペ作業などの効率を上げたい時に重宝します。
  • 注意点: 本体にしっかりとした厚み(高さ)があるため、手のサイズによっては最初は少し大きく感じることもあります。
  • DEFT PROの個別レビューはこちら

【親指タイプ】Ewin トラックボール

Amazon等で手軽に買える、親指だけでボールを転がす定番の形状です。

  • メリット: 4,000円前後と安価ながら、普通にしっかり使えます。サイズもコンパクトで、通常のマウスから乗り換えてもほとんど違和感がありません。
  • 注意点: 持ちやすさは抜群ですが、専用の設定ソフトがないため、ボタンの役割を自分好みに細かく割り当てることはできません。
  • Ewinトラックボールの個別レビューはこちら

3. 失敗しないための「選び方」3つのポイント

3つの形状を使い分けてみて、選ぶ時にここだけはチェックすべきだと思ったポイントです。

① 「どの指で動かしたいか」

ここが一番の分かれ道になります。

  • 親指操作: マウスに近い感覚で、誰でもすぐに馴染めます。初めての1台に最適です。
  • 人差し指・中指操作: 手首を固定して指先全体で転がす解放感が好きな人や、手首の負担を減らしたい人に向いています。

② ボタンの数と「カスタマイズ」の有無

仕事などでショートカットを多用するなら、ボタン数が多い「人差し指タイプ(DEFT PROなど)」が便利です。ブラウジングなどのシンプルな操作がメインなら、他のタイプでも困りません。

③ デスクの広さと「手首の疲れにくさ」

ここは購入前に見落としがちな盲点です。

  • 設置スペース: 大玉タイプは面積を食うため、狭いデスクだと窮屈に感じることも。省スペース重視なら親指タイプが有利です。
  • 手首のサポート: 背の高い人差し指タイプや、逆に平坦な大玉タイプは、姿勢や手の大きさによって手首に角度がつき、疲れやすく感じることがあります。自分の環境に合わせてアームレスト(リストレスト)を併用するのが、快適に使い続けるコツだと感じました。

まとめ:あなたにおすすめのタイプは?

最終的には「何を優先するか」で決まります。

  • 長く使える良いもの、広い画面をスイスイ動かしたい
    → 大玉タイプ(SlimBlade Proなど。アームレストとの併用がおすすめ!)
  • ボタンを駆使して、どんどん作業を効率化したい
    → 人差し指タイプ(DEFT PROなど)
  • まずは安く、省スペースでトラックボールを試したい
    → 親指タイプ(Ewinなど)

気になったタイプがあれば、ぜひそれぞれの個別レビュー記事で詳細をチェックしてみてください。あなたにぴったりの1台が見つかる参考になれば嬉しいです!

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